2019/3/23 熱海〜三島を追加
(注意)行楽シーズン中は伊豆方面への道が大渋滞するので、そのつもりでスケジュールを考えてください。
休日は小田原〜真鶴の区間が運休となるため、箱根回りのルートも併せて考えてください。
区間 |
交通手段 |
難易度 |
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京急各駅〜上大岡 [京急電車] |
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横浜〜上大岡〜湘南台 [市営ブルーライン] |
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直通 |
湘南台駅西口〜茅ヶ崎駅(北口)[湘11] |
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乗継 |
湘南台駅西口〜小出小学校前〜文教大学 [湘17] |
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文教大学〜寒川駅南口〜茅ヶ崎駅(北口) [茅26] |
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茅ヶ崎駅(北口)〜平塚駅北口 |
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平塚駅北口〜二宮駅南口 |
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二宮駅北口〜国府津駅 [二46・二47・二48・二49] |
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国府津駅〜市民会館前〜小田原駅東口 |
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直通: |
小田原駅東口〜市民会館前〜早川駅〜湯河原駅 |
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乗継 |
小田原駅東口〜市民会館前〜早川駅〜石名坂 |
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石名坂〜真鶴駅 |
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真鶴駅〜(門川〜)湯河原駅 [複数路線] |
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湯河原駅〜門川〜伊豆山〜熱海駅 |
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熱海駅〜大場駅前 |
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大場〜三島広小路など |
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※1: 「神奈川県内 乗合バス・ルートあんない」は人文社倒産後、JTBパブリッシングより発行。スマホ版もあり→神奈川県バス協会
※2: 神奈中の一日フリー乗車券については、神奈川中央交通のホームページをご覧ください。
2012年よりスクラッチ式は廃止。PASMOに乗車時に登録する方式になり、事前購入の必要がなくなりました。
本音は湘南台駅から相鉄・地下鉄を延長するように、まっすぐ西に進みたいところですが、結局は国道1号に合流するという、ごく正攻法なルートになってしまいます。というのも、相模川を渡るバスが国道1号以外にないんですね。はるか遠回りするなら、国道246号に回るという手もあることはありますが。
他に、茅ヶ崎や平塚の海岸のほうを通るとか、平塚〜大磯間を高麗山の北側を通って行く([平32])とか、あちこちルートをいじったとしても、やはりどこかで国道1号に入ることになります。
あえて寄り道するなら、下記のような面白そうな乗り物があります。
・[ツインライナー]: 神奈中自慢の連節バス。湘南台駅〜慶応大学間に運行。
これを上のルートに組み込もうとすると、慶応大学〜湘南ライフタウンと2回乗り継ぎが増えてしまう。
また運行日時は平日・土曜の通学時間帯に限られる。
・[大磯駅〜大磯ロングビーチ線]: 夏季のみ運行。
神奈中エリアの中で伊豆箱根鉄道が入る珍しい路線(神奈中と共同運行)。
ただし、大磯ロングビーチから西へは、国道上の大磯プリンスホテル入口から上の旅程表のルートに乗るしかない。
小田原から先、国道1号線は箱根の方に行きますが、ここではあえて伊豆方面に行くルートを挙げてみました。といっても、小田原から先は急激に難しくなります。土曜日は朝の1本だけ、休日は完全に運休です。もっともそれも仕方ないことではあります。早川口〜石橋IC間の道が休日は激混みで2時間もかかるとあっては、たとえバスを走らせたとしても全く使えないでしょう。
(補足− 一応行楽シーズンの平日の場合を想定して: 小田急電車から乗り継ぐ場合、箱根登山線箱根板橋駅〜JR早川駅間の約1kmを歩くと、渋滞区間を一部回避できます。なお、箱根板橋駅は東側=国道1号線側にしか出られません。)
ちなみに、手元に2000年3月版の「かながわのバスマップ」が残っていたので見てみたら、当時は新道経由が熱海海岸まで、旧道経由が真鶴駅まで運行されていたようです。そういえば、「JTB時刻表」だったか「小田急時刻表」だったか確かではありませんが、昔は小田原〜熱海間のバス路線が掲載されていたように思います。しかし2003年6月版の「バスマップ」では新道経由が湯河原まで、旧道経由が石名坂までに短縮されています。
さて、この石名坂行きは根府川から山の中腹の旧道を通ります。ブルートレインなどの写真でおなじみの根府川鉄橋のちょうど裏側になりますが、ここは昔、豆相人車鉄道が走っていたところでもあります。芥川龍之介の「トロッコ」などに登場するアレですね。当時の駅のあった場所には銀色の記念碑が立っています(JR根府川駅を過ぎた所と、真鶴駅前で見かけました)。それにしてもこの道は起伏もカーブも多く、今でも走っててスリルを感じるのに、よくこんな所を走っていたものだと思います。周囲はミカン畑が広がっていて、海はあまり見えません。湯河原行きだと新道を通るので、もっと海が見えると思います。
石名坂でバスを降りて、しばらく歩くと「岩海岸」という標識があるので、そこから降りていけば岩の停留所に到達します。新道上に長坂橋という停留所(上記の湯河原行きが停まる)がありますが、そこからJR東海道線側に細い道を入った所が岩の停留所です。ここから岩海岸を回って真鶴駅に向かいます。真鶴駅前には鯵など海の幸の食堂もあります。(←その後、石名坂から真鶴町コミュニティバスが利用可能になっています。)
真鶴〜湯河原間はいくつも路線がありますが、国道を通らない天保山経由が比較的渋滞の影響を受けないと思います。もっとも本数は多くないので、ちょうど便があればの話ですが。国道経由(旧道または新道、ただし中学校経由は除く)だと、門川で熱海行きと乗り継ぎ可能です(停留所に東海バスの時刻表がなかったようだがちゃんと停まる)。もっとも湯河原町の中心街は駅の付近なので、食事をするなら駅まで行くほうがいいでしょう。
湯河原〜熱海は海岸沿いの絶壁の上を走り、本ルート随一の絶景区間です。JRだとトンネルで突き抜けるところを外側から見るとこんな場所だったというのが、新鮮な発見でもあります。
熱海市内は「湯〜遊〜バス」というレトロスタイルのバスも走っているので、時間があれば乗ってみるのも面白そうです。熱海駅前の足湯・間歇泉のそばに展示してある、熱海軽便鉄道(豆相人車鉄道の蒸気化後)のSLも見ものです。
(補足:2018/11/1に熱海駅から函南町方面、大場駅前行きの伊豆箱根バスが開業。西伊豆に抜けるルートができました。)
区間 |
交通手段 |
難易度 |
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横浜駅東口(そごう内)〜東名松田 [羽田空港〜箱根桃源台線] |
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東名松田〜松田小学校 |
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松田小学校〜関本(大雄山駅) |
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大雄山〜小田原 |
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この先は東海道経由参照 |
新松田駅から小田急線に乗っても別にいいんですが、それだと横浜から相鉄〜小田急の電車を乗り継いで来るのと変わらなくなってしまいますからね。だからわざわざ大雄山線を使うようにしました。
高速バス[羽田空港〜箱根桃源台線]に、途中停留所から乗る場合の支払方式はユニークです。
整理券方式ではありません。
乗車時に行先を告げて運賃を支払います(PASMO等のICカードはタッチ)。すると、乗車券が発券されます。その乗車券は降車時に乗務員が回収します。なので、レシートと間違えて捨てたりしないこと!
([新宿〜箱根桃源台線]も同じ方式)
東名松田〜松田小学校の間は、河南沢(かなんざわ)交差点をまっすぐ抜けるだけなので、特に迷うことはないと思います。
ただ、逆方向の場合、東名松田の東京方面の案内標識がないので、乗場が見つけにくいです。場所は「お山のポッポ鉄道」の入口の前です。
あと、坂がきついとか、人通りが少ないので夜は少々不安(高速BSは一般にそうですが)、近くに自販機やWCがない、等が不便です。
ちなみに、「お山のポッポ鉄道」はミニSLが走る公園ですが、営業は通常土休日のみ。小田原〜熱海の移動スケジュールと組み合わせられないのが残念です。桜まつり期間の毎日運行を狙って行くくらいしかありません。
箱根登山バスは「関本」、伊豆箱根バスは「大雄山駅」と、異なる停留所名ですが、乗場は同じターミナルです。かつて小田急と西武とがライバル関係だったために、こんな停留所名になったと思われますが、現在は協調関係になったためか「関本(大雄山駅)」という行先案内になっています。
大雄山線の小田原駅も、入口の案内が小さくしか書かれてないので見つけにくいです。一応JRの階段のほうからもつながってはいますが、やや遠回りです。